独立行政法人 国立病院機構 天竜病院

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INTERVIEW 03 看護師:中野 今日子

先輩について勉強の毎日。経験を積んでもっと患者さんの役に立ちたい。

天竜病院を選んだ理由

看護師になるのは小さい頃からの夢でした。出身は北海道ですが、試験科目により北海道以外の看護学校を選択することになり、出会ったのが天竜病院の付属看護学校でした。選んだ理由は、国立(独立行政法人)の病院が良かったことと、静岡に住んだことのある親戚が「いいところだよ」と勧めてくれたからです。

就職時に地元に戻るという選択肢もありましたが、実習も通してこの天竜病院がとても患者さんに近い距離で看護ができる病院だと感じたので、こちらに就職を決めました。自然がいっぱいでのんびりした環境も気に入っていましたし、何より静岡の方はみんな親切で温和なのでとても居心地が良かったのも選んだ理由です。

現在の仕事内容

今は新人として先輩に付き、病棟内のすべての患者さんの看護をお手伝いさせていただいています。6病棟には約40名の患者さんが入院されていて、それをスタッフを2チームに分けて看護するという体制を採っています。

6病棟は神経内科で全介助が必要で長期入院の患者さんが多く、看護師は患者さんの近くにいて役に立てる存在なんだと改めて実感できる日々ですが、先輩の仕事をお手伝いする中で、患者さんだけでなくその家族の方がたとの関わりも重要なんだと気付くこともできました。

やりがい、今後の目標

体力勝負の日々ですが、患者さんやその家族の方に「ありがとう」と言われると、「やってて良かった!」って思います。ALSで話ができない患者さんも多いですが、目で合図をして下さったり、文字盤を使って気持ちを伝えたりしてくれるんです。そういった患者さんとのコミュニケーションは何よりのやりがいになりますね。
また例え介助が大変でも、少しでも容態が良くなっていることが見えると苦労も忘れます。

将来の夢は緩和ケアに関わることです。苦しんでいる患者さんの痛みを和らげて良い状態にするお手伝いがしたいんです。身近にがんの人が多いので、がんの認定看護師の資格も頑張って取りたいと思っています。
まだ新人ですが、そのために今はひとりひとりの患者さんのことが少しでも理解し、容態の向上に役立てるようたくさんの経験を積みたいです。

待遇、職場環境について

私は敷地内の寮に住んでいます。寮と言ってもワンルームでキッチンなどもある部屋です。
月額4,600円という格安の寮費も魅力ですが、同期の新人スタッフが4人同じ寮にいますので、なかなか実家には帰れませんが寂しくありません。休日は一緒に買い物にいったりもします。
4週で8日休みがあり、月に8日ある夜勤のシフトもバランスよく組んでいただけますので、疲れをためずに働くことができていると思います。

ゆくゆくは地元北海道の病院で働きたいと思っていますが、独立行政法人の病院間での転勤制度がありますので、これを利用し辞めずに異動や結婚後も働き続けることが可能なのがうれしいですね。

天竜病院への就職を考える方へのメッセージ

職場の雰囲気や人間関係は、就職先を決める上でとても重要だと思います。見学できるのなら希望先に足を運んではいかがでしょうか。

天竜病院のスタッフは本当に良い人ばかりで、とても働きやすいです。
新人ひとりに先輩ひとりが付くプリセプター制度もありますし、職場全体で新人を育てようという雰囲気もあり、とても魅力だと思います。

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中野

看護師

6病棟[神経内科] 中野 NAKANO

profile

勤務年数
6ヶ月
年齢
22歳
出身
北海道小樽市

天竜病院の1日

8:15
出勤
8:30
始業、カンファレンス
(申し送り、ミーティング)
9:00-13:00
看護、ケア
(体位交換、経管栄養、食事介助、入浴介助など)
13:00-14:00
休息
14:00-17:00
看護、ケア(体位交換、経管栄養、食事介助、入浴介助など)
17:15
終業、帰宅

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