独立行政法人 国立病院機構 天竜病院

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INTERVIEW 05 看護師:鈴木 美智子

働く女性を強力にバックアップする制度と環境を利用し、仕事と家庭の両立を目指す。

天竜病院を選んだ理由

私はずっと看護師になりたく、実家から一番近かった天竜病院の附属看護学校に通っていました。実習もこの病院で行ったため、慣れた環境がいいだろうと思い、そのまま就職を決めたんです。

現在の仕事内容

私たち3病棟の看護師はプライマリー制度に基づいて、常時3〜4名の患者さんを受け持っています。ひとりひとりの患者さんにじっくりと向き合えるこの制度のおかげで、患者さんの家族ともコミュニケーションを取り、看護について話すことも多いですね。

師長がいらっしゃらないときは師長代理も行います。そのときは外来からの入院の受け入れ、患者さんの状況を取りまとめて看護部長への報告もします。
ここでは3年目ぐらいの若手が新人を指導するプリセプター制度を採っていますが、指導役の若手の相談に乗ったりフォローしたりすることも必要です。

やりがい、今後の目標

患者さんやその家族とのコミュニケーションがやりがいにつながります。特に家族の方との関わりは重要です。自分の大切な人が病気になり、分からないことも多い中で看護師を頼りにしていらっしゃいますので、看護の方法など情報を伝え、教えていくことも必要です。経験を活かしたアドバイスで少しでも安心していただけるよう気を配っています。

プライマリー制度のおかげで各患者さんの看護に時間が掛けられますので、患者さんへの愛着もいっそう深まりますし、良くなって「ありがとう」と言っていただいたり、家族の方に喜んでいただいたりしたときはやはり嬉しいですね。

私には3歳になる子供がいます。
子育てと仕事を両立するのは簡単ではありませんが、時間を有効に使い、事故のない丁寧な看護を続けていくことが今の目標です。

待遇、職場環境について

写真:保育園天竜病院は子育てをしながら仕事を続ける女性にはとても良い職場だと思います。私は長時間勤務や夜勤免除申請という制度を利用しています。子供が小さいうちは家族の協力ももちろん欠かせませんが、できる限り勤務時間の負担を減らし子供との時間を持てるのは助かっています。

なんと言っても貴重なのは院内の保育園です。敷地内にスタッフの子供を預かってくれる保育園があるんです。自然に囲まれてプールやグランド、果樹園まである広々とした最高の環境です。私も朝子供と一緒に出勤し、夕方一緒に帰宅することが出来ています。

天竜病院への就職を考える方へのメッセージ

今、天竜病院ではそういった両立を目指す女性が増えています。看護師は資格のある仕事とはいえ、一度職場を離れてしまうと中々戻るのは難しいと思います。これから就職を考える皆さんは、こういった制度や環境を利用して結婚・出産後も仕事と家庭を両立していただきたいですね。

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鈴木 美智子

看護師

3病棟
[呼吸器内科、内分泌科]
鈴木 美智子 MICHIKO SUZUKI

profile

勤務年数
17年
年齢
37歳
出身
静岡県浜北市

天竜病院の1日

8:15
子供を院内の保育園に送り、出勤
8:30
始業、カンファレンス
(申し送り、ミーティング)
10:00-12:30
看護、ケア
(検温、経管栄養、お薬分類など)
12:30-13:30
休憩
13:30-17:00
師長代行の仕事(入院受け入れ、状態報告)
17:15
終業、子供を保育園に迎えに行き帰宅

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