独立行政法人 国立病院機構 天竜病院

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≪8病棟≫

 8病棟は、結核患者様が主の入院病棟です。
病棟の看護としては結核が確定するまでの検査の介助(MRI・CT・X−P・喀痰検査・気管支鏡検査・胸腔生検など)や抗結核薬の服薬管理(Dots)、日常生活援助(清潔ケア・排泄ケア・食事介助・リハビリ援助)などを行っています。
 患者様の多くは、「結核」といわれ、社会やご家族から離れて入院生活を送ることの不安などの精神的ショックも大きいため、入院時から受け持ちの看護師が中心となり、ケアしています。看護師や医師はもちろん、結核治療のため、保健師、薬剤師、ケースワーカーなど他部門と連携をもち、色々な面から問題解決に当たっています。
 病棟では、患者様の療養生活の一環として季節感を味わっていただけるように、入浴時に「びわの葉湯」「ハーブ湯」「ラベンダー湯」「ドクダミ湯」などを計画し、癒しの時間を設けるなどの工夫をしており、患者様にも好評です。
 看護師は、患者様のひとりひとりの思いに耳を傾けながら、入院生活の中で、患者様が「守らなければならないこと」をきちんと指導し、患者さんと共に1日も早く退院できることを目標に看護しています。

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